煙草の成分一覧

よく煙草には毒がある毒がある言いますが、じゃあその毒全部言えるのかよ。という疑問が絶えずあって。
ないけど多分有害なんだろ？　みんなそう言ってるし。程度じゃないのかなという疑問。

さて、そんな煙草の成分一覧。種類が多いので名前だけ。
ちなみに化学物質含有主張に関して、人によって３０００種類だの４０００種類だの６０００種類だの数だけはアホみたいに多い割には全然一貫してないのが気になった。
てか、そんなにわからんかったぞ。正直な話、かなり胡散臭い成分まで可能な限り入れてみたけど、３０００どころか４桁すら行かなかったぞ。
ニューヨークタイムスの記事くらいにしか登場しなかったラドン２２２まで入れたんだけどな。
だいたいポロニウム（放射性物質）とか液体プロパンガスとか入ってるとは思えないんだけど……。燃焼材は普通、硝酸ナトリウム使うし……。

これらの成分の中で一番割合が多いのはショ糖。３．２％入っている。メンソール系じゃないとメンソールは入っていないからね。３．７％だけど。
また一つの煙草にこれら全ての成分が入っているわけではなく、『これが入っている煙草がある』とお考えいただきたい。
たとえばチェやアメスピは無添加無香料売りにしている。あと、最後の方にある重金属というのは、中国の偽物煙草に含まれている……らしい。
ちなみに北朝鮮の偽者マルボロは本家より美味いという噂。

ぶっちゃけると４１２種類かな？
調べられるだけ調べてみたが、これ以上わからん。てか疲れた……。

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