例によって内容に多大極まる問題があるのでボツにした第一稿


2005/9/6(Tue)■人生万事波乱万丈

深田ありは平坦な人生というものは一時的なもので、恒久の平坦はありえないと思っています。
少なくとも深田ありの人生は、深田ありにとっては波乱万丈だと思います。
それが第三者の視点から見てどうかは別問題ですが。
適当に例を挙げてみます。

深田ありには自殺未遂経験が2回あります。(共に飛び降り)
深田ありは事故で首吊りを経験した事があります。
深田ありの父親の務めていた会社が倒産して以来深田ありの家は貧乏です。(なんせ今の仕事はボーナスがない
深田ありは中学時代は毎日のように喧嘩してました。
深田ありは高校時代、応援団の練習をサボるため毎日上級生の魔の手から逃れるために夏場は昇降口から下校した事がありません
深田ありは中学時代の部活は81回サボりましたがその9割は同級生や家族の魔の手から逃れるために東奔西走しました。
深田ありは小学時代の水泳の習い事をサボるためにコーチや家族の魔の手から逃れるために逃亡生活を敢行したものです。

・・・・・・・・まあ、サボることに情熱を注いだものです。
砂堀流などという手抜きの流派を中学時代に立ち上げたほどでしたからねえ(門下生は2人)

また、高校時代「世界征服をする!」と学校(正確には帰りのホームルーム)で公言したことがあり、部下が1名できました。
深田ありは小学時代から一貫して変人扱いされてきましたが確たる理由があります。
一言で言えば目立ちたがりやなのが災いしてきただけです。

高校時代だけを例に取って見ると、2年の時、文化祭で深田ありは全校生徒の前で壇上に立ち「人類は偽善者である!!」などと叫んで以来変人扱いされましたし。(事実)

ちなみに自殺未遂経験に関してですが、理由はくだらないです。
ただの狂言と、飛び降りってどんな気分なのかな? というどこのミジンコかわからない野郎の理論で敢行しました。
結果、滅茶苦茶痛いです。全身打撲です。二度としません。

事故の首吊りは小学3年生の時、公園で遊んでいたら、木に登ろうとしてロープに足をかけたら踏み外して首にかかった事があるだけです。


このようにふと思い返してみると波乱万丈だった事がわかります。
え? こんなアホはお前だけ?
あはは。



回帰